さ行
さ
- さらく
- 【動詞】「歩く」の意味。長崎では「さるく」という方言が一般的である。
し
- しいばり
- 【名詞】竹や木などの繊維が裂けてできた小さな棘(とげ)のこと。
- じいやん
- 【名詞】「祖父」のこと。
- しかぶる
- 【動詞】大小便を洩らすこと。
- しきゆうれい
- 【名詞】旧師走の29日に船を出すと現れ海面が白くなる幽霊のこと。『壹岐民間伝承採訪記(昭和4年)』
- しこ
- 【接尾語】「〜だけ」の意味。
【用例】これしこもらう。⇒これだけもらう。
- しのべる
- 【動詞】「片付ける」の意味。
- しび
- 【名詞】藁のくず。
【用例】わらしび長者。⇒わらしべ長者。『壹岐島昔話集』より。
す
- 〜す
- 五段活用する動詞の「ア」の音の後に付けて尊敬の意味を持つ。
【用例】来らす⇒来られる。行かす⇒行かれる。
- すらごつ
- 【名詞】嘘、嘘事の意味。同じ意味の「空事(そらごと)」が訛ったもの。
せ
- せからしい
- 【形容詞】「うるさい」「騒がしい」「面倒くさい」などの意味。
そ
- そびく
- 【動詞】「引っ張る」の意味。
- そり
- 【代名詞】「それ」の意味。